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身体を冷やす食べ物 - 冷え性の原因

食事=薬という考え方

中国には古くから「医食同源」という考え方があります。医食同源とは、医療と食事は体を良くすることであり、同じものであるという考え方のことです。言葉を変えれば、「食は薬である」ということでもありますね。

本「冷え症を治す」(高木嘉子著)によると、病気になること、そして病気が良くなることには、食事が深く関係しているそうです。「食事=薬」であるという考え方に基づいて、毎日の食事を見直していくことで、自然治癒力も高まり、自然と病気も良くなっていくといいます。
私たちの食べるものが、私たちの体を作っているわけですから、口に入れる食べ物は大事に考えていきたいものですね。

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体を温める食べ物の見分け方

食べ物の中には、体を「冷やす食べ物」と「温める食べ物」と、その「中間の食べ物」があります。
冷え性の人は、冷やす食べ物を減らし、体を温める食品を中心に、栄養バランスのよい食事をすることが良いとされています。

では、体を温める食品とはどういうものなのでしょうか?その見分け方をご紹介しましょう。
カンタンな見分け方は、次のポイントをみることです。
WEBサイト「中医学件研究の木村漢方薬局」の中の「冷えと予防医学」の一部を、参考にしてまとめてみました。

からだを冷やす食品・温める食品の見分け方

  • 体を冷やす食品は、地上に育つ性質があります。
    一方、地下で育つ根菜類には、体を温める働きがあります。
  • 温かい季節や温かい気候の国(南国等)で発育する食品は、体を冷やす性質があります。
    一方、寒い季節や寒い国で育つ物には、体を温める働きがあります。

このポイントで食品をみると、なるほど…体を温めるものがよくわかるんです。
たとえば、トマト・キュウリ・ナス・スイカ、梨などは夏に採れるものですから、体を冷やす性質がありますし、逆にショウガ、ネギ、ニンニク、大根、ごぼう、レンコン、にんじんなどは、寒い地方や冬に採れるものですから、体を温める性質があります。
このように食品を大きくわけると、南方でとれるものは体を冷やし、北方でとれるものは体を温めるようにできています。それは自然の摂理であり、南国の人は気温が暑いために体を冷やす食べ物をとり、北国の人は気温が寒いために体を温める食べ物をとって、体のバランスを保っているのです。
からだを温める食品はどれも、土の中で育つ根菜類です。

工夫してあたためる食品に

(参考本:「冷え症を治す」高木嘉子著)

お酒

体を温める(熱を増やし、めぐりを良くする)お酒とは、日本酒の熱燗です。赤ワインや日本酒など常温で飲むお酒を、お燗やお湯割りにして飲むと、体を温めます。
逆に体を冷やすお酒は、ビールや水割り、サワーなどの冷たいお酒です。「まずはビール!」と、空腹に冷たいお酒を飲むのを楽しみにしている人もいるでしょう。でも、この飲み方は胃腸を冷やし、そこから体全体を冷やしてしまい、内臓の熱を奪うことになります。気をつけましょう。

食材

体を温める食材として知られるのは、ショウガ、ネギ、ニラ、ニンニク、こしょう、味噌、山椒、かぶ、かぼちゃ、小豆、大豆、さば、ふぐ、鮭、羊肉、鶏肉…などです。
また体を冷やす食材としては、ナス、レタス、セロリ、キュウリ、竹の子、トマト、柿、梨、バナナ、蟹、タコ、アサリ…などです。
冷え性の人は、体を冷やす食べ物を食べ過ぎないようにすることが大事です。温まる食品をたくさん摂ればいいと思いがちですが、度をこすとバランスが崩れてしまいます。温める食品を多めに摂り、冷やす食品を少し摂るという組み合わせが理想的といえるようです。
どうしても冷やす食品を食べたいときは、加熱料理をしたり、温める調味料(生姜、コショウ、山椒、天然塩、唐辛子、豆板醤、シナモン、にんにく、八角、味噌、しょう油…など)や温まる食品と一緒に調理することで、冷やす力は緩和されることになります。

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