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甘草(カンゾウ) - 冷え性に効く漢方

砂糖よりも甘い甘味料として、内臓の冷えをとる漢方としても

甘草(カンゾウ)は、マメ科の多年草。この根を乾燥させたものが生薬として、漢方などで使われています。
文字通り、甘味がある生薬です。砂糖の約50倍の甘さがあり、甘味料としても使われています。

甘草の主な有効成分であるグリチルリチンには解毒作用があり、食中毒や細菌性の毒、フグや蛇の毒などにも効果を発揮します。また、胃腸の消化吸収を高めたり、止血、肝機能向上、免疫活性を高める作用があると言われています。
また、甘草に含まれるフラボノイド類やカルコン類の中のリクイリチン、イソリクイリチンという成分は、皮膚でのメラニン色素が過剰に生産されるのを抑えて、シミの予防改善に役立ちます。

中国最古の薬物書として有名な「神農本草経」には、「五臓六腑の冷えや火照りや邪気を除き、筋骨を強くし、美肌を作り、気力を倍増し、切り傷や腫れ物の毒を消し、体調を整える。長く服用していると軽快に体を動かすことができ、天寿を全うする」と記載されているそうです。
今もなお、漢方では多く使われている生薬のひとつです。

甘草(カンゾウ)の効能

ハル薬局のサイトによると、甘草は、筋肉や神経の緊張を緩和し、解毒、鎮痛、消炎、緩下作用があるので、鎮痛、抗炎症、胃痛、鎮咳去痰、解毒、十二指腸潰瘍などにすぐれた効果をあらわし、かぜ薬にも用いられるとのことです。

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